私たちが考える「一生の相棒になる包丁」

職人が丹精込めて作り上げた逸品です。一生モノとしての貴重な価値観を生み出します。

受け継がれる丁寧で真摯なつくり

福井県の越前打刃物を作り続けて150年以上になる鍛冶屋さんから直接材料を仕入れています。

日本伝統の鋼と製法は特別なものです。

個性的な仕上げ

大阪府の堺市で有名な砥師の方がにひとつひとつ丁寧に研いでいます。

研ぎ方も特徴的でUCD KNIVESの個性となっています。

シンプルで飽きのこないデザインであること

デザイナーであるウチダヤスヒロがシンプルかつ大胆なデザインを考案しました。

プロの料理人から主婦の方まであらゆる使い方にマッチします。




素材へのこだわり

白鋼は硬さ(切れ)だけではなく、粘りもあり、何よりバランスが素晴らしい鋼です。

最大の特徴は切れ味です。その鋭さを体験すると他の鋼が物足りなくなることがあります。焼き入れが非常に難しい問題点がありますが伝統がある鍛冶職人さんが扱う事で最高の素材となります。

この切れ味を出すために素材選びには最も時間がかかっています。

日本伝統の白鋼

日本伝統の白鋼を使い5年の試行錯誤を経て完成した作品です。日本独自の「黒打ち」を採用し、伝統的な日本の包丁を表現しています




使いやすさへのこだわり

切りやすさを一番に考え、淡路島で作られた高級な柄を採用しています。

肩や腰に負担がかからないバランスでデザインしています。